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コンサルに出来ること、できないこと。(とその先を掘るための構造変化)

数日前に、@kotosakaさんという、経営学者さんがツイッターで言ってて知ったんだけど、政府のクールジャパン構想には毎年外資戦略コンサルが入ってかなりお金を取っているらしい。

平成23年度(2011)はローランド・ベルガー→「報告書PDF」
平成22年度(2010)はATカーニー→「報告書PDF」

で、報告書読んだんだけど、ATカーニーの方は「・・・・」って感じだったけど、ローランド・ベルガーの方は、「報告書の内容自体」は悪くないんじゃないかと思った。

コンサルとしてできたこととしては良い方なんじゃないか・・・と思ったけど、でも、結局その「壮大な計画」を「誰がリードして実行するんだ?」ってなると、日本の場合物凄く難しくなるんだよな。

ちょっと色々と思ったことがあって、それが今書いている本にとっても大事なポイントになりそうなので、覚書的に書いてみようと思う。

テーマは、「コンサルにできること、できないこと」かな。

今更ですけど自己紹介を・・・その3.副題『原生林のような豊かでタフな経済を目指して』

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今更ながら自己紹介シリーズ、その3です。これで終わらせようと思っています。

第1回がコレ、第2回がコレです。

目次の、

0 そもそも、「なんでこんなアホなことをしていたのか」(原点編)

1 どういう世界を目指して活動しているのか (思想編)

2 そのために何をやってきたのか  (行動編)

3 今からやっていこうとしていることは何か? (未来の方向性編)

の、

2 そのために何をやってきたのか  (行動編)


ですね。

まあ、やっと普通の意味での「過去の活動紹介」みたいになってきましたけど(笑)

今更ですけど自己紹介を・・・その2.副題『原生林のような豊かでタフな経済を目指して』

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今更ながらの自己紹介シリーズその2です。前回(初回)はこちら。

目次

0 そもそも、「なんでこんなアホなことをしていたのか」(原点編)

1 どういう世界を目指して活動しているのか (思想編)

2 そのために何をやってきたのか  (行動編)

3 今からやっていこうとしていることは何か? (未来の方向性編)

の中の、次は

1 どういう世界を目指して活動しているのか (思想編)

の話をしたいと思います。

今更ですけど自己紹介を・・・その1.副題『原生林のような豊かでタフな経済を目指して』

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このページはよほど倉本圭造に興味がある人のためのありえないほど長い自己紹介エッセイなので、サクッとコイツ誰なんだ?ってことが知りたい場合は、私のホームページの「Who?」欄をお読みください。(向こうにしかないコンテンツもありますし、とりあえずコンパクトに全体像がご理解いただけると思うので、かなりご興味を持ってくださっている方も、先に向こうをお読みいただけるとご理解しやすいように思います。その後以下の”長文”へと戻ってきていただければと)







最近出版の依頼を下さった人がいて、”出版社の女性社長さん兼編集者”としてギョーカイでは結構有名な人らしいんですが、「21世紀の薩長同盟を結べ」本体を読むまで、プロフィール欄を読んでも「???」って感じだったと言われたんですよね。

その「???」になったっていう文章は、本の著者プロフィール欄に記載されているコレなんですが。

1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。「個人の人生戦略コンサルティング」の中で、当初は誰もに不可能と言われたエコ系技術新事業創成や、ニートの社会再参加、元会社員の独立自営初年黒字事業化など、幅広い「個人の奥底からの変革」を支援。星海社新書より『21世紀の薩長同盟を結べ』発売中です。
で、「なるほど、意味わからない・・・かもしれないな」と思ったんで、それについて、一度まとめた文章を書いておいたほうがいいのかな・・・と思って、これから書きます。

坂口恭平とグラミン銀行と日本のカイシャを市場原理主義が包含する日。

かなり古参の会員さんが、最近坂口恭平さん@zhtsssという奇人に凄いハマってて、「かなりタイプは違うが、自分にとっては倉本圭造と表と裏、タイプは全然違うが補完しあうような存在」とか言ってたんですよね。

(いや、そんなこと言ったら、彼の熱烈なファンで、僕のことが嫌いなタイプの人は怒るかもしれないけれども、まあ、そう言われたってことですよ。そう思う人もいるってことでひとつよろしく。)

・・・で、ふーん・・・ぐらいに思ってたんですけど、あまりに繰り返し言うんで彼のホームページ行ってアレコレ見てたらパッカーン!!って凄いハマった。