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村上春樹エッセイと「江南スタイル」と「ワイルドだろぉ?」について考えてみる。

韓国人ラッパーPSYさんの「江南スタイル」って曲が、ユーチューブで火が付いてビルボード2位にまでなったらしい。

実際動画見てるとなんか・・・・ジワジワ来るね。笑えてくるね。いいね。検索すると日本語訳付いてるのも出てくるけどマジでいいな。

なんか、日本のバラエティ番組とか見ない人は知らないかもしれないけど、今「スギちゃん」っていう芸人さんが、何かにつけて「ワイルドだろぉ?」って聞くというネタでブレイクしてるんですけど、ちょっと似たものを感じる。

韓流スターって、特に男性スターは、この「ワイルドだろぉ?」をネタでなくマジにやってる感じがあって苦手だったんだけど、それ自体をここまでネタ化してくれるとほんと気持ちがスッとするなあと思った。

で、それとは関係無いようで関係ある話なんですけど、昨日村上春樹氏が、中国問題について朝日新聞にエッセイを寄稿してて、なんか、それがね、いや正論だと思うんだけど、

なんか、「嫌」だなあ

って思ってたんですよね。文章の雰囲気が。

藤沢数希氏の新著「外資系金融の終わり」の偽悪的文体の裏にある「真摯さ」について。

藤沢数希氏の新著、「外資系金融の終わり」を読んだ。

前も書いたけど僕は彼のファン(有料メルマガを購読しているほど)なので、発売日に近所の本屋をめぐったんだけど見つけられず、今日ターミナル駅の本屋に行ってやっと発見した。

良い本だったと思う。

けど、なんかアマゾンのレビューがムッチャ荒れてるのが、なんでかなあ?と思ったりした。

まあ、嫌われる理由は簡単と言えば簡単で、たとえ冗談とはいえ「あの職種は所詮年収1500万円程度で貧乏だから」的な書き方をする偽悪的文体が嫌われないはずはないわけだけどね(笑)

でも、藤沢氏の文章って、シニカルで偽悪的なんだけど、最終的に「ロマンチックな真実志向」とか、それどころかほのかな「愛国心」的なものまで感じさせるところがあって、そこが僕は好きなんですよね。

あと、偽悪的な文章自体も、彼自身が心の底からカネの亡者ってわけじゃなくて、一種の「福本伸行漫画(カイジとかアカギとか)的美学」なんだと思うんですよ。

この前、iPS細胞の山中伸弥京大教授が、「独占して利益を得るためでなく、変なところが特許を独占することでその技術が死んでしまわないためにこそ、我々はこの技術の特許戦争に勝たねばならない」って言ってて僕は感動したんですけど。

そういう感じでね、「カネじゃねーだろ!って大声で言いたいがためにカネにこだわってる」的な、なんか、そういうところがあるんで、僕は彼のファンなんですよね。

中国とのツバ競り合いに勝ち、日本経済復活のキッカケにする算段について。

中国や韓国との悶着が、特に中国の方が結構大変そうですね。

こういう時に、「どうせ戦争なんかにはなりっこないんだし・・・」っていうのは、良くないことだな、と最近思います。
ならないとは思うけど、それは「結果」なんだなという。
人間の集まりっていうのは、色んな群集心理の連鎖がヘンな方向に向いてしまえば、いつだって戦争になってしまう可能性はある・・・・と「思って」みんなが対処するから、結果として致命的なことにはならない・・・わけなんで。
だから、「どーせ戦争とかにはならんだろう」と頭から決めてかかるのは良くないね。
「いつ戦争になってもおかしくない」という緊張感を持って、お互い一歩踏み込み、こっちも一歩踏み込み、エスカレートエスカレートしていきながらも、だんだん落ちるべきところに落ちていけば、そのうち収まる・・・はずで。
で、「戦争にはならない」とするならば、先に暴発してる中国の方が分が悪いのは確実ですからね。

「ヒステリックな負けず嫌いさ」を卒業したい。

(なんかちょっと気持ちの整理のための独白調なことが書きたいので書きます。最初はオタクな話題から入るけど、そのうち一般的な話になると思います。)
「ジョジョの奇妙な冒険」のカプコンが出してる格闘ゲームがあるんですよ。
僕が大学生ぐらいの時にゲーセンで出て、僕は凄い好きだったんですけど。
でも、下手なんですよ。好きで結構やってたんだけど、全然うまくならない。僕の家には子供の頃ファミコンがなかったんで、マジなゲームキッズ育ちの人と比べると、なんかもう根底的に才能がないところがあってですね。
でも、たまーに勝てるっていうのが、楽しいなあ・・・っていうところもあって。
ほとんど勝てないから、たまに勝てたらそれが凄い記憶に残るみたいな。
大学時代に、京都の、白川通今出川から西に坂を下った北側にあった小さなゲーセンで深夜、同じ京大生っぽい男と対戦して、僕は「ジョセフ」っていうキャラクターを当時は使っていたんですが、「飛び込んでから何発か当てた後キャンセル・ハーミットウェブで吸い込んで波紋のビート!」っていう、僕としては成功させるのが結構シビアな連続技で、負けかけてたんだけど最後に逆転してチャカを使ってる相手に勝てた・・・・ってのを今だに覚えてるぐらいで。(その後その男はバン!とゲーム台を叩いて帰っていった 笑)
でもね、ゲーセンだと、お金かかるじゃないですか。大学時代とかそんなにお金沢山持ってたわけでもないしね。
だから、「負けたくないなあ」ってずっと思ってたし、できれば対戦もしたくないみたいなところがあって。

転職とかの人生の転機についての無理のない考え方。

ある会員さんが転職しようかどうしようか・・・・って迷っていて、それについてコメントしてたら、「あれ、こういう話聞きたい人もいるんじゃないか」って思ったので、それについてブログでも書いてみることにした。

なんか、こういう「人生の先輩ぶったこと」みたいな内容を書くのって照れくさいところがあって今まであんまりしてなかったんだけど、ただ、自分は結構それなりに「ユニーク(笑)」な生き方をしている方だと思うので、それがどうやったら可能になったのか、それについて「決断」の段階で考えるべきことは何か・・・・について書いたら読みたい人もいるんじゃないかという感触もあったので。