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牛乳石鹸CMと白人至上主義暴動の共通点とは?

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アメリカの「シャーロッツビルの白人至上主義者による暴動事件」と、日本の「牛乳石鹸CMが炎上している話」という硬軟取り混ぜた全然違う話のような2つを並べて、この時代の断絶の最前線みたいな問題の解決は「この一歩」からしかありえないと考えている話をします。

シャーロッツビルの方はあちこちで話題になってるのでご存知の方も多いかと思いますが、「牛乳石鹸CMの炎上」ってなんだ?と思う人が多いと思うのでまずはこの記事から。

ハフィントンポストの記事によると、牛乳石鹸のPR動画で、昔気質の父親に育てられた自分と、「良きパパ」であろうと努力する自分との間の葛藤に悩む主人公のオジサンが、牛乳石鹸で癒されるという動画に対して、

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Twitterでは「あるべき夫とは、父親とは」といった観点での批判もさることながら、「意味がわからない」という困惑のコメントが相次いでいる。

また、あまりにも意図が読み取れず、裏の設定を「勘ぐってしまう」という意見とともに"珍説"も登場した。
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というリード文のあとボロクソのボロクソにけなしまくってるツイートと、そもそも完全にコミュニケーションが成立せず「???意味がわからないぞ???」と困惑しているツイートが並んでいます。

その後、同じく「困惑組」のハフィントンポストの記者さんが牛乳石鹸の担当者への取材申し込みをした上で返答待ちであることが述べられています。

・・・と書いていたんですが、このブログ記事のチャート(図)をデザイナーさんと用意してるうちに時間がたってしまい続報もアップされて、牛乳石鹸さんからの返答が掲載されたところ、慇懃無礼な文面ながら真意としては”ご批判はわかるが私たちとして大事にしたい価値もあるのでなんとか削除はしたくないんですけどその辺よろしくお願いします”感が非常に伝わってくるような内容だったので、これはもう私が「このオッサンの気持ちをポリコレ的にOK(たぶん)な形に代弁」せざるを得ないじゃないか!という気持ちで書き上げました。

実際、ツイッターとかで目立つ意見としては「全否定」の人多かったですけど、プライベート的な関係では”女性でも”「私気持ち結構わかるんだけど」と言ってる人がそこそこいる印象でした。でも強烈な「全否定型炎上」ゆえにそういう「気持ち」があることも消し飛ばしてしまうのは良くないですよね。

だから…